笑顔でむかえる家

2階建て

野辺地町 M様邸

【この住宅の施工ポイント】

 とても仲の良いご家族なので、コミュニケーションのとりやすさに重点を置きました。リビングに接した勉強室もそのひとつ。当初は2階にとの考えもありましたが、お子さんが小さいうちは目の届きやすいところの方が良いのではと、こちらを提案しました。
 暖房には優しい暖かさの温水パネルヒーターを採用。室内を暖めた後の温水は、玄関前の融雪として有効利用されます。また暖房の温水器と給湯用のエコキュート本体は共にエントランスクローク内に設置。冬場寒くなりがちな玄関のすぐ横にあるこの空間は2台の温水器の熱で暖か。雪でぬれたコートもよく乾き、お洗濯物の物干し場としても活躍します。そして玄関ホールの壁には調湿と消臭効果で、さわやかな空気にコントロールしてくれる漆喰を塗りました。

女性スタッフオススメポイント

 カウンター、机、各収納はご家族の身長や用途などを細かくお聞きして使いやすさを最優先にしました。パソコンの周辺機器も使いやすい位置を選んで棚を取り付け、普段使わない細かなものも、近くに収納できるようにしました。皆さん本がお好きということで本棚も造り付けにしましたが、違う種類の本が並ぶ本棚は雑然となりがち。普段は気軽に本を選ぶことが出来て、急なお客様の場合にサッと目隠し出来るようにロールスクリーンを取り付けました。
 造り付け家具はお客様のご要望で床やクロスと色を合わせました。お部屋に自然と調和するので、よりお部屋が広く感じられます。

お施主様からの声

 共働きなので両親の家の近くに家を建てたいと、5年ほど前からプラン作りをしていましたが、迷う部分もあってなかなか話が進みませんでした。どう活用するか悩んでいた部屋を、子供の勉強部屋にしたらどうかとの棟梁さんからの提案が後押しをしてくれて、そこから話がまとまっていきました。
 間取りや構造、設備や素材の面では、社長さんからそれぞれの特徴をわかりやすく説明していただいたので、自分たちに一番合ったものを選ぶことが出来たと思います。野坂さんではとにかく断熱をしっかりしてくれるので、パネルヒーターの暖かさが実感できる冬が、今からとても楽しみです。
 私たちが何よりこだわったのは収納。初めからその場に合わせて造ってもらう予定でしたが、家が立体的になって実生活のイメージがわいてくると、追加や変更のお願いを何度もしてしまいました。それでも大工さんたちは皆、嫌な顔もせずに快く話を聞いてくれ、棟梁さんは独自のアイデアも提案してくれました。おかげで家族みんなが大満足。娘たちは初めて自分だけの部屋が出来たので、お気に入りをどうレイアウトするか楽しくて仕方がない様子。妻はキッチンカウンターの使い勝手の良さに大感激。家事が効率よく出来るようになったととても喜んでいます。
 玄関正面の手形は、私たち自身の共同作業。記念に残しておきたいとお願いしていました。訪れてくれたお客様へは「ようこそ我が家へ」との気持ちを込めて、そして私たち家族の思い出としてずっと大切にしていきたいと思います。